ボンカレー
凡人が、天才が頑張ってやっと出来るレベルの作品を創り上げるにはどうしたらいいか考えています。
答えが出る気配はありません
作ったものが評価されたから天才と呼ばれるようになるんだ、みたいな卵と鶏理論の正解言っちゃイヤですよ
所詮悩み多き十代の根性論です
何もできない何者でもないから不安でしょうがないんだです
早く何かになりたい
ホーガン初デビュー
…なにいってんのかわかんねぇ
とりあえず読み終わらせよう(p56)
翻訳文章が苦手で苦手で…
じゃけん皆さん秋山読みましょうね〜
(用心棒って何処で読めるの?)
これも読んだ
女子高生主人公と聞いて買ったのに女子高生なの冒頭だけじゃねーか!!
いや嫌いじゃないけどさ
…だされれば読むけど感想が全く出てこないアレな人です
次はエマノンよみたいなー
あとこの本面白かったので学校の図書館から借りパク(返却期限過ぎてる)してます
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あけ
おめ
ことよろ
特にかくこともなく
宿題やんなきゃ
哲学は貴族のおあそび
クラスメイトの女の子に、本を読み始めると他人がいくら話しかけても全く反応しなくなるぐらい集中できる子がいます。
要するにその子が本を読んでるときに話しかけると完全に無視されるわけです。
どんだけ集中してるんだ!!
周りの状況をシャットアウトしてその分の脳みそまで一つのことに使っているのでしょうか。だとしたら凄いことですね。普通にマネできる事じゃありません。素晴らしい才能です。
んで、
私は彼女の才能を目の当たりにして、その凄さを理解している人間の一人なのです。はい。話しかけたら無視されました。
心が狭いと言われようがなんと言われようが私は彼女のその行動が不愉快で仕方ない。(むかつく!!)
なんででしょうかね
私は集中している彼女の姿を知っている。その姿からは彼女の脳みそは目の前の本にフル活用されているのもわかる。普段の彼女の振る舞いからはこの現象は彼女の意思ではどうにもできないのも解る。
仕方ないのだ!彼女にはどうにもできない、私には彼女の読書を邪魔することしか出来ない!
当然の事だが私は彼女の集中をくだらない話のためにぶち壊そうなんてことはしない。重要そうな連絡がある時にだけ仕方なく話しかける。
だからこそなのか?彼女の為に話してるのに無視されてすっごいむかつくぅ
一旦集中し始めたら周りのことに何も気が向かなくなる、自分の意思でもどうしようもない。この現象が想像は出来るが、同情してやることが出来ない
だって私はそんな事にはならないし
それが出来て当たり前なのが私の中の前提の条件になっているから。
彼女の行動は「マジありえないんですけどぉ〜(有り得ない)」って感じなのだ。
私はこんなような怒りに触れた時に、この怒りこそが他人と自分の距離なのだと思う。それは絶対に埋まることのない底のない溝だ。底が無いなら埋まらなくて当然だけど。
仕方ない、彼女の意識を想像することはできても完全に理解することは誰にもできないのだ。 彼女のみぞ知ることは、私には神のみぞ知る事と大差ないし
第一、あれもしかしたらわざとかもしれないし。ん!?
もしかしたら、私は理性的には上記の様に捉えてるけど、直感的に故意に無視されてる事を理解して、意識と関係なくムカついてるのかも…
まぁいっか。
以上、心の狭い人の心苦しい言い訳でした。おわり
だって虫歯なんだもん
ちょっとさみしい日々を送っています
被害妄想で怯えながら過ごすのって楽でいいよ
冬休み一体私はなにをすればいいんでしょうか
痩せたーい
今更ながら外見の醜さに悩んでます
つーかこういう問題は美人である事よりコンプレックスが無いことの方が重要だと思うの
もう一生上手くならないんじゃないのこれ
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自分だけがあの双子の贔屓みたいな自惚れたこと言って本当すいませんでした
普通に観てれば殆どの人が脳殺されて新たな道開いちゃうに決まってますよね。本当
罪な子たちですね。本当
課題やってて気付いたんですが、作業って自分が今どんな物を何のために作ってるのか理解するだけでだいぶ作業のスピードが上がるんですね。
当たり前だ!!!
いやーん12月に提出したかったよースツール〜
〆切伸ばすことが当たり前になってるのが嫌ですね。
ちょっと前のクロッキー帳見てると何と無く上達を感じました
とりあえずトレース台入手頑張ります
レイアウトいっぱい描きます
卒製とがくてんのエスキース描きます
うん
まだまだ下手くそ過ぎる
もう就活は口八丁で乗り切るしか無い